運命の一日!?

手術当日:点滴

手術当日:点滴

今日の午後から手術です。
今朝起きたら背中に汗ビッショリ。
朝からやたらと唾液が出まくってるし、緊張しているのは否定できません。
ま、行ってきま~す。

 ↑入院中の日記

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 ↓入院後の追記

 とにかく唾が出た一日でした。おまけに、起きても、変な汗がずっと出てるし。

 朝の8時くらいに、看護婦さんが点滴を入れに来ました。

手術直前:手術着です

手術直前:手術着です

↑その看護婦さんの写真...ではなくて、私です。恥ずかしいから目だけは隠しましたにひひ

写真には写っていませんが、足にはハイソックス。長時間、横になるので、むくみやエコノミークラス症候群(血栓)防止のために、血流を良くする必要があるそうな。

 14時過ぎ、個室に迎えに来てくれて、手術室には徒歩で入室。徐々に汗の量が増えて、心拍数も増えたような感じがありました。

 手術用のベッドは、1.2mくらいの高さにセットされていて、側に階段が。そこを上って、ドラマに出てくるような、青色のベッドに横になる。で、ココで枕がチョット遠かったので、身体を動かそうと肘に力を入れたら、ツルッ叫び

 いやもー、ホンマに焦った。1.2mの高さから落ちそうになった、相変わらずアホや、自分ガーン

 まぁ、このハプニングのお陰で、自分自身としては、緊張感から解き放たれた気がします。何せ、今朝からの変な汗とは比べものにならないくらいの冷や汗が出たし汗、心拍数も一気に増加ドキドキ 幸か不幸か、それまでの緊張感なんかアホらしいくらいの状態になってしまったワケね。

 まぁ、手術台を取り囲んでいる看護師さんやお医者さんは、

 (手術前から、こんなんで大丈夫か!?コイツシラーと思ったことでしょうネ。

 そして、ココにも書いた
ように、全身麻酔のかかるまで、自身でカウント。

 あくまで自分の意識の中での話しですけど、1、2、3、4、5、6でバタンキュー。次に夢から覚めるような感覚があり、「7!そう、7だよ7!...アレ?でもなんか違う、あ、手術終わったんだ!?」って感じでした。

 喉には、人工呼吸のための器具が挿入されていて、なんだか違和感。

 「Tさーん、聞こえますか-、今から喉から抜きますねー、いーですかー?」と話かけてくる。

 返事できないから、とりあえず首を縦にふる、それが精一杯。

 喉が解放されて、手術用のベッドから、移動用ベッドに乗せ替えられる私。

 「あ、バランス悪いので、足も持ってくださいね」 主治医のMK先生の声。

 「その声、MK先生!」 なぜか反応して声を発した私。

 「すごい、意識あるの!? Tさん」 不思議がっている看護師さん達。

 声を出すのはかなりのパワーがいる、目も完全には開けられない。でも、回りの状況がどうなっているのかは、結構、把握できている。

 エレベーターで病室のある4Fまで行って、個室のドアが開いた瞬間。

 「あー、帰ってきたー」と呟いた私。

 嫁ハンはベッドから私をのぞき込んでいる、オトンは隣に立っている、オカンはその隣に座っている、14:10くらいに手術室に呼ばれて、戻ってきたのは18:05くらい、正味で4時間くらいでした。

 「父ちゃん、デジカメそこにあるやんか...撮って...」 なぜそう思ったのかはわからない、でも、何故か、一生懸命声を振り絞って発したのがこのセリフ。

手術直後

手術直後

↑そのときの写真。本人的には、カメラ目線&笑顔のつもり。

 ベッドを回りながら、数枚写真を撮ってくれたオトン。そのときに看護婦さんが一人入ってきて...

 「カメラ目...えー!! この場で写真ですかー!?」 驚く看護婦さん。

 「本人の希望で...」 恥ずかしそうにフォローを入れるオカン。

 私は こんなシャッターチャンス、滅多にないし、なんとなく って言いたかったんですけど、ソレを言うだけの体力も気力もない。ただ 「へへへへへ...」 と苦笑いしてごまかしたにひひ

 しばらくすると、執刀医のSG先生がご来室。

 「Tさん、いかがですか?」

 あ、先生、お陰様で良さそうです、ただ麻酔の影響か、身体が非常に疲れた感じがします...

 ↑って言いたかったんだけど、やっぱりソレだけのことを言う体力と気力がない。

 「疲れた-」 と一言発するので精一杯。

 「そうでしょう、私も疲れました。癒着がね、大変だったの。」

 前回手術した癒着を剥がしながらの手術。通常なら1~2時間で終わる手術が4時間弱かかったのだから、疲れるのも無理はないでしょうね。まぁ、私からすると、“6”と”7”の間に終わったんですけど。

 しばらくして、オトンとオカンが帰路につく。一緒に嫁ハンも帰ろうとしたとき..

 「あ、待って、もうちょっと...」 無意識に出た一言。

 ココで一人ぼっちにされたら...無性に不安になった。ナニをお願いすると言うワケでもないのだけれど。

 まぁ、長い一日でした、ハイ。

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