静岡県磐田市の病院で医師が暴言...
「くそ、死ね」「じゃ、訴えてください」と医者が6歳の女の子の父親に暴言を吐いたことがYouTubeで発覚
↑救急搬送されてきた女の子の家族にに対して20代の男性医師が、とんでもない暴言。
「言葉狩り」に近い報道であると感じる部分もあるんだけど、それを差し引いても、医師と言う立場の者が言って良いこと、悪いこと、ってのはあるワケであって、到底許される行為ではないと思うのね。
で、こう言うニュースを見ると思い出すのが自身の経験。
岐阜の南端に住んでいたときの話なのですが、どうにもこうにも咳がとまらなくて...そもそも、この時点で近所の内科医に一か月くらい通い続けていたので、さすがにおかしいと思ったんですよね。
少し大きめの病院ってことで、車で15分ほどのところの医師会病院に駆け込んだんですね。緊急外来にて受付。ちなみにこのときは私以外の患者はナシ。その時の対応ですが、聴診器当てるワケでもなく、問診だけ。
「咳止め出すんで、また明日、来てくださーい」だって。それでいて、しっかりと割増料金請求されたワケですよ。
咳止め手に入れるだけなら、薬局に行ってるっちゅーねん!!
次の日に同じ病院で本当に内科を受診。レントゲン撮って、肺に穴が開いていて自然気胸ってことが分かったワケですけど、万が一の際は誰がどう保障してくれるの? どうにもこうにも、腑に落ちないですよね
緊急外来受診 ←その時の様子はコチラから。
救急外来なんて、そんなアテにしてはいけないのかも!?と、思ってしまいました。
自然気胸(社会人編) ←その時の入院体験記はコチラから。
↑自分で言うのもナンですが、充実の入院体験談なので読んでくださいネ(^_^;)
コメント